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 サッカー競技規則 第8条 − プレーの開始及び再開

 センターマークにボール置きそこからプレーを始めることをキックオフと言います。またプレー中の反則、違反に対して
 その地点にボールを置きプレーを再開することをフリーキックと言います。これについては第13条に記します。
 ここではキックオフとさらに審判が手でボールを落とすドロップボールについて記しています。

※当ページで紹介するルールは1999/2000年時点のものです。ルールは毎年改正について検討されているので、 正確なルールを知りたいかたはその時点での”LAWS OF THE GAME”を参照してください。当ページに記されている内容には、上記理由などにより誤っているものがある可能性があることをご了承ください。
当ページの内容でトラブルが発生しても当方では一切責任を負いません

キックオフ
   キックオフは試合の開始時と後半の開始時、得点のあと、延長戦がある場合はその前・後半の開始時に行い ます。試合開始のときは、試合前にコインをトスし、負けた方が行います。勝った方はというと前半に攻めるゴールを決め、また 後半のキックオフも行います。草サッカーなどではコイントスの変わりにジャンケンで決めることもあります。得点のあとのキックオフは得点 されたチームが行います。キックオフから直接得点することも認められます。陣地(エンド)は前半と後半で入れ替わります。
キックオフのときには全ての競技者が自陣にいなければいけません。キックオフをする相手チームの競技者はボールがインプレーとなるまで 9.15m離れなければいけません(センターサークルの外)。ここでのインプレーとは主審の合図後、 ボールが蹴られて前方に移動してからのことをいいます。最初にボールを蹴った競技者は、他の競技者がボールに触れるまでは再びボール に触れてはいけません。

違反と罰則
   他の競技者がボールに触れる前に最初にボールを蹴った競技者が再び触れた場合は、違反の起きた地点 から間接フリーキックを相手チームに与えられます。
その他の違反に対してはキックオフをやり直します

ドロップボール
   ドロップボールはインプレー中に審判がプレーを一時停止させたとき、プレーを再開する場合に行われま す。その場所はプレーを一時停止させた時点でボールがあった場所で行います。
ボールが審判の手から落とされてグランドに触れたとき、インプレーとなります。

ドロップボールでの違反と罰則
   ボールがグランドに触れる前に、競技者がボールに触れたり、ボールがグランドに触れたあとで競技者が ボールに触れる前にフィールドの外に出てしまった場合はドロップボールをやり直します

特別な状況でのドロップボール
   ゴールエリア内でプレーを一時停止したあとに再開するドロップボールは、プレーを停止したときに ボールのあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上で行います。

 

 

 サッカー競技規則

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