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 サッカー競技規則 第2条 − ボール

 サッカーは球技です。従って当然ボールが必要となります。
 そこでボールについても細かくルールが決められています。

※当ページで紹介するルールは1999/2000年時点のものです。ルールは毎年改正について検討されているので、 正確なルールを知りたいかたはその時点での”LAWS OF THE GAME”を参照してください。当ページに記されている内容には、上記理由などにより誤っているものがある可能性があることをご了承ください。
当ページの内容でトラブルが発生しても当方では一切責任を負いません

ボールの形と材質
   ボールは球状で、皮または定められた材質のものを用います。

ボールの大きさ
   ボールの外周は68cm以上70cm以下となっています。

ボールの重さ
   競技を開始したときに410g以上450g以下のもの。雨中での競技中 などは水分を含みこれを越える場合もあるが、規定違反ではありません。

ボールの空気圧
   海面の高さにおいて0.6〜1.1気圧のもの。競技中もこの値を満足し なければなりません。

予備のボール
   予備のボールも規格を満足したものを用意します。

ボールの交換 アウトボール
   競技中に主審の承認を得ないでボールを交換してはいけません。最近は時間の浪費を防ぐ為に マルチボールシステムが採用されています。これはアウトボールとなった場合に予めフィールドの周りに複数用意していたボールを主審の 許可なく使用できます。
市民リーグなどの草サッカーではまだ採用されていないです。(少なくとも私が参加している市民リーグでは採用 していません)

ボールの交換 欠陥
   競技中にボールが破裂したり空気が抜けたときは、競技を停止して、そのボールが異常となった地点で主審 が新しいボールをドロップして競技を再開します。
また、ボールの欠陥が競技の停止中(キックオフ、ゴールキック、コーナーキック、 フリーキック、スローイン、ペナルティキックなどのとき)に起こった場合は新しいボールで試合をそのときの再開方法で再開します。

ボールの色
   特別に規定はありません。

ボールのマーク
   ここで言うマークとは、FIFAの承認マーク、検定マーク、国際試合ボール基準を示すマークの3つ です。いづれかのマークが付いたボールを使用します。

 

 

 

 サッカー競技規則

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